ぼくらの時代の本

価格:900円(税抜)

配信形式:ストリーミング, ダウンロード

本と本作りの「今」はこんなことになっている??。

ある時はFlipboardやSmartNewsのデザインを手がけ、ある時はクロス箔押しの豪華本をプロデュースし、ある時は出版スタートアップにアドバイス。メディアの垣根を越え、国の垣根を越えて活躍する著者が、その活動から得たものとは。本と出版に向き合おうとするすべての出版者、デザイナー、開発者に贈る7つのエッセイ。

【目次】
第一章 「iPad時代の本」を考える――本作りの二つのゆくえ
第二章 表紙をハックせよ――すべては表紙でできている
第三章 テキストに愛を――こんなEリーダーが大事
第四章 「超小型」出版――シンプルなツールとシステムを電子出版に
第五章 キックスタートアップ――kickstarter.comでの資金調達成功事例
第六章 本をプラットフォームに――電子版『Art Space Tokyo』制作記
第七章 形のないもの←→形のあるもの――デジタルの世界に輪郭を与えることについて

【著者】
クレイグ・モド(Craig Mod):
作家、デザイナー、開発者。本とメディアとストーリーテリングの未来に関心を持ち、東京とニューヨークを拠点に世界各地で活動中。2011年、iPhone版Flipboardアプリのプロダクトデザインを手がける一方で、作家としてMacDowell Colonyライティングフェローに選ばれる。2012年にはIT起業家としての業績を認められTechFellow Awardsを受賞。また出版シンクタンク「PRE/POST」を設立し、紙と電子の本をプロデュース。現在も、Twitter創業者Evan Williams氏、Biz Stone氏らが立ち上げた出版プラットフォーム「Medium」のアドバイザーや、日本でも人気のスマートフォン用ニュースアプリ「SmartNews」のUIデザインアドバイザーなどとして幅広く活躍している。共著書に『Art Space Tokyo』『マニフェスト 本の未来』等。http://craigmod.com