東京喰種トーキョーグール[日々]

星:30(65)

価格:648円(税抜)

配信形式:ストリーミング, ダウンロード

【小説版登場!】“喰種(グール)”が集まる喫茶「あんていく」には、今日も様々な葛藤と事件が集う。店長・芳村が察した、“不審人物”の影。それは、狩る存在と、狩られる存在、決して交わらない2つの種族の間に、どんな闇を落とすのか。[聖書][弁当][写真][上京][枝折]本編では描かれない日常を切り取った、珠玉の5編+αを収録!

レビュー

星:40

2015-08-09

「東京喰種 日々」
喰種が集まる喫茶あんていく。今日も様々な葛藤と事件が集う。


東京喰種。喰種という人を喰らう種の臓器が移植され、半喰種になってしまった主人公金木研の物語である。現在は、続編、東京喰種:reが連載中であるが、半喰種である葛藤が、時に残酷に、時に繊細に描かれており、非常に読み応えのある漫画だと思います。


そんな東京喰種では描かれていないエピソードを紡いでいるのが、本作「日々」を始めとする小説版東京喰種です。現在まで、第3弾まで発売中であり、東京喰種を読んでいる人には、漫画での伏線が回収されているエピソードもあるので、楽しめるのではないかと思います。「日々」に収録されているのは、


■聖書
■弁当
■写真
■上京
■枝折
■吉田(+α)


の計5編+α。本編である漫画とは違い、ちょっとほのぼのとしたものがあったり、伏線を回収しているものもあったり、笑えるものもあったりしながらも、漫画の世界観を壊さない仕上がりになっています。


驚きは「聖書」ですね。ヒデが主人公なのですが、ちょっと金木研の口調が漫画と違うというサプライズ。あれ、こんな口調で話しただろうか、という変わった金木研が見れます。ちなみに、東京喰種:re(既刊第3巻)では、ヒデがまだ登場していない。一体、どんな役割を以て出てくるのだろうか、個人的に凄く気になっています。


ツボだったのは「吉田」です。この吉田、喰種で、本編ではあっさりやられてしまいます。しかし、4コマにもたびたび登場した人気喰種。といっても、本編では普通に残忍な喰種にしか見えなかったのですが、どうして人気になってしまったのでしょう。なんとなく実写化するならば、芸人の永野さんですね。あの濃いキャラクターがジャストフィットするのは間違いない。スタイルは足らないけど。


東京喰種と並行して読んでみるのをお勧め。

星:30

2015-07-17

本編であるコミックス読み込めばこの位は想像できるな、とは思うが『東京喰種-トーキョーグール-[日々]』の中の、ミュージシャンを目指して上京して来たイクマの話はいいなぁ。極力「人間」に紛れてグールに近づかない様に行きたいグールが居たとしたら…と言うリアル感が凄く出ていた。

星:30

2015-03-19

電子書籍版で購入。

普段は原作至上主義の為漫画のノベライズ本には全く興味が無いのですが、この小説内に出てくるキャラクターが原作の方でガッツリ絡み始めてきたので慌てて読みました。

そして思ったより面白かった。
違和感は多少なりともあれど、トーカちゃん可愛いしお目当てのホリチエと月山の関係も分かったし何よりカズオ。。笑。

読んで良かったです。
続きも読もう。

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