東京喰種トーキョーグール[空白]

星:30(38)

価格:648円(税抜)

配信形式:ストリーミング, ダウンロード

【小説版登場!】“アオギリの樹”による「喰種収容所(コクリア)」襲撃。未曾有の事態に、23区を厳重警備する〔CCG〕だが、警戒が手薄になった8区では、“喰種(グール)”による不穏な事件が起きていた。人間と“喰種”の間に生じる、避けられない摩擦の連鎖。そして、20区を離れたカネキの影は・・・!? [陽炎][刺繍][撮影][傷名]+α 11区での抗争からの半年間を描いた小説版第2弾!

レビュー

星:50

2015-08-09

「東京喰種 空白」
11区”アオギリの樹”アジト襲撃からの半年間。


東京喰種小説版第2弾。収められている短編はこちら。


■陽炎
■刺繍
■撮影
■傷名
■美郷


11区”アオギリの樹”アジト襲撃。この事件が如何に重要だったかは、本編を読んでいただきたい。本編を読んだ身としては見逃せないエピソードでした。


お勧めは「撮影」です。理由は、掘ちえが登場するから。この堀ちえ、本編主要キャラクター月山習の正体が喰種であることを知りながら、月山に殺されずに済んでいる唯一の人物。金持ち学園に通いながら、写真ばかり撮っている変わり者であるが故、月山から目を掛けられた訳ですが、何やら今後も重要な役割を担いそう。


また、月山。この男の変態性が色濃く出ているのも特徴ですね。強敵が仲間になるのは、漫画として大きな魅力であったりするのですが、戦力に加え、この変態性。侮れない。


もう1つのお勧めは「美郷」です。伏線は11区”アオギリの樹”アジト襲撃の中にありました。あの大変な事件の中で、こんなエピソードが隠れていたとは。内容は、本編の残酷な描写を忘れさせてくれる仕上がりになっています。亜門は、好きなキャラクターなのですが、その魅力の1つである純朴さ(いや、天然か)が、ばりばり描かれていて、読了後はハッピーになります。


本編とは、色合いが全く異なる短編もあり。この後、本編読むとやっぱ悲しくなっちゃうんですよね。

星:30

2015-09-10

最期の五里の話、おまけ漫画的に入っているが、五里が亜門を想って作った「腹下しドーナツ」を一嗅ぎしただけで「食ってはいけないもの」と決断し、「せーどーとかにあげるです」と瞬時に具体案を思いつく什造の勘の良さがツボっちゃって(笑)。
人肉嗜好の人間が喰種を手先にして獲物を得ていたと言う話があって、それ読んでると、警察組織内の特別部隊ではなくCCGが別個の捜査組織として存在するのは、警察と連携を取らなくてもいい、と言うスタンスだからだろうし、別個の存在することが望ましいとされているからだろう。文体は石田スイさんの世界観と全く同じレベルとは言い難いが、文字通り「空白」の間の彼らの生活の一端が覗けるので(しかも公式で)楽しい。

星:30

2015-03-19

引き続き電子版で読了。

月山とホリチエの会話面白い。

そして五里美郷は恋をしていたのか。。
いや知ってたけど‼︎

次の表紙はアキラがいたので期待大。

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