並べ替え
新しい順
古い順
  • ZAITEN (2018年2月号)

    読み放題

    ZAITEN (2018年2月号)

    価格:1000円(税抜)

    【総力特集】JAL植木義晴「役者の息子の猿芝居」――社内と社外の顔を演じ分ける意外な狡猾2010年の倒産から8年。株主の100%減資と公的資金3500億円の注入、そして5200億円に及ぶ金融機関の債務放棄……そんな他力本願で蘇生したJALを舞台に、今、一人の男が「名経営者」の大見得を切っているという。操縦士出身の社長、植木義晴である。国民的救済など忘却の彼方に、復活劇のアイコン稲盛和夫と並ぶ「再生JALのスター」に自らを擬する様は、まるで俳優かの如し。それもそのはず、この仁の父は往年の時代劇スター片岡千恵蔵。いまやJALは「役者の子」演じる三文芝居の舞台に堕している――。■【袋とじレポート】新・あの人の自宅JAL 植木義晴社長vs.大西賢会長の自宅対決【組織の内幕に迫るZAITEN REPORT】■みずほ「独り負け大リストラ」で内紛――佐藤康博FG社長自身の「進退」は問われないのか他のメガバンクに完全に水をあけられた格好のみずほフィナンシャルグループ。御身大事で1万9千人規模の大リストラをぶち上げた佐藤康博社長。内紛の火の手が上がるのも時間の問題だ。《著者》ジャーナリスト 真野響介■三菱UFJモルガン・スタンレー証券「アナリスト流出」の社内事情――みずほ証券は「アナリストランキング上昇」にゲス手口証券アナリストを巡る「受難時代」が欧州から本格到来しようとしている。そんな中、国内証券、とりわけメガバンク系証券は、それぞれに複雑な事情を抱えているようだ……。《著者》ジャーナリスト 秦野優作■中外製薬「永山引退」で迫るロシュの完全支配――虚妄の自主経営の終焉太陽HDへの事業売却について、奇妙なリリースを発表した中外製薬。情報漏れの責任逃れを前面に押し出すのは、親会社からの自主経営権を守るためか。《著者》ジャーナリスト 内河洋美■孫正義「不動産王」野望の原資は携帯料金――不動産業界にのめりこむソフトバンクソフトバンクグループ孫正義の野望はとどまることを知らないが、最近、特に注力しているのが不動産事業。その背後には自身の「相続問題」も燻る。《著者》ジャーナリスト 鹿谷康之■三菱マテリアル「法務出身社長」では業績回復は絶望――不祥事続発の陰に三菱名門企業の「人材払底」品質データ改竄の発覚が相次ぐ中、日本の物作りを危ぶむ声も多いが、そもそも三菱マテリアルは不祥事の常連。財閥始祖に遡る名門企業は今「人材の墓場」と酷評されている。《著者》ジャーナリスト 幅耕平■図書印刷を悩ます物言う株主――労使紛争続く「桐原書店」買収の陰に凸版印刷傘下の図書印刷に旧村上ファンドの中心メンバー・丸木強氏がアクティビストとして登場。その圧力に晒された経営陣は拙速な判断で労使問題を抱える桐原書店の買収に踏み切った。《著者》田中幾太郎■不動産流通経営協会「ウサギ小屋販売促進」の減税要求《著者》ジャーナリスト 小森家遥祐■森金融庁に「職員反乱」の兆し――現場では「遠藤監督局長待望論」が根強いが在任期間が残り半年余りとなった森信親金融長官。庁内で絶対権力を確立してきたと思いきや、2年半に及ぶ恐怖支配に職員たちも堪忍袋の緒が切れる寸前という。次期長官人事も絡み、反乱の萌芽も……。《著者》ジャーナリスト 真野響介■石井国交相の「自動車業界バッシング」――生真面目すぎる性格が由来日産が無資格者に自動車の最終検査をさせていた問題を強気で追及した石井啓一国交相。しかし、「森友」で国交省が杜撰な見積もりをやっていたと指摘されてから強硬姿勢は鳴りを潜めている。《著者》ジャーナリスト 柏木純次【企業研究連載】■《集中連載「傲岸の田舎電力たち」第3回》中国電力――伝統の無為無策と思考硬直の「不祥事電力」《著者》ジャーナリスト 左右田哲平■《連載第3回》職場ウォッチング「ユニクロ」――「サービス残業は厳禁」のはずが、現実には「隠れサビ残」根絶ならず※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2018年1月号)

    読み放題

    ZAITEN (2018年1月号)

    価格:1000円(税抜)

    【総力特集】「幻冬舎・見城徹」この顔に気をつけろ!――安倍首相をたらし込む「新型政商」の正体それにしても面妖な男である。面構えだけではない。その行動も、である。文壇、芸能界あたりでうろついているだけならまだしも、ここにきて政界や放送界にまで触手を伸ばし、人物鑑定眼を著しく欠落させた首相、テレビ局首脳を籠絡しているそうな。他方、有象無象の起業家の間では「兄貴」の如く慕われているというが、いずれも軽い御仁ばかり。とはいえ、一般には「ケンジョウトオルって誰?」であることも確か。だからこそ、この人相とともに「男の顔は履歴書」なる格言を読者諸氏の脳裏にも刻んで頂きたい。■【袋とじレポート】ヨイショの天才が叫ぶ「安倍への醜悪な熱狂」――異端を気取る「俗物」の67年《内容》第1次政権放擲の挫折でようやく「反省帳」を書いた安倍晋三首相をたらし込み、政界にも触手を伸ばす幻冬舎、見城徹社長。事あるごとに自意識過剰の自画像を撒き散らかしてきた御仁だが、その語られざる実像とは――。小誌特製「袋とじ」レポートで送る。■【袋とじレポート】見城に踊る「早河洋・テレビ朝日会長」軽薄の履歴書――「放送番組審議会委員長」がテレビ局を動かす異様《内容》「反権力のテレビ局」との仮面をかなぐり捨て、安倍政権との間合いを詰め続けているテレビ朝日。その天皇として君臨するも、ワイドショー上がりの早河洋会長に定見などあろうはずもなく、果ては見城徹の掌で踊る始末。小誌特製「袋とじ」レポートで送る。■見城徹の「語られざるカネの話」――ベンチャー企業、芸能界との“美しくない交遊”《内容》エスタブリッシュメントに喰い込むべく、ヨイショに次ぐヨイショを重ねる見城徹・幻冬舎社長。しかし、財界本流にこの男を相手する者などいないようで、見城氏のビジネス人脈には何やら後ろ暗い気配が漂う。■新・あの人の自宅幻冬舎・見城徹社長の自宅&別荘、テレビ朝日・早河洋会長の自宅拝見【ZAITEN REPORT】■【袋とじレポート】商工中金「嶋田経産省・森金融庁」邪悪な黙契――剥落した森“最強”金融庁長官が保身で協力《内容》金融危機を契機に焼け太りの末、不正融資を続発させていた経産省所管の商工中金。解体的出直しが求められるところだが、嶋田隆経産次官と森信親金融庁長官の間では「猿芝居」が用意されていた。■【袋とじ企画・内部文書公開】みずほ銀行が創価学会「財務」に動員令を通達!■日銀黒田「続投内定」に禁断の密約――「政府のATM」となる敗軍の将《内容》一時は任期満了による退任も囁かれた日銀の黒田東彦総裁。しかし、ここにきて続投反対派の本田悦朗氏も水面下で翻意、黒田続投が濃厚になっているのだが……。■《短期集中連載「傲岸の田舎電力たち」第2回》四国電力――愚鈍の京大閥が牛耳る業界最下位に「余命なし」■富士通「腑抜け山本会長・田中社長」にドンの亡霊――迷走する両トップの優柔不断経営《内容》ようやくパソコン事業の切り離しのめどをつけた富士通。しかし、その過程なあまりに緩慢なものだった。田中達也社長の優柔不断ぶりが際立ったが、その背後には、「富士通のドン」が遺した桎梏があった――。■ホンダ「EV」で炎上する社内抗争――核心のモーター提携先は危ない「日立依存」《内容》国内で最後の「孤高の自動車メーカー」ホンダ。独り身を守ってきたものの、電気自動車というパラダイムシフトを前にして右往左往。社内外で火だるまになりかねない情勢だ。■神戸製鋼「安倍晋三」出身の穢れた政治銘柄企業《内容》企業に刻まれたDNAが消えることはない――とはよく言われることだが、神戸製鋼ほど、この戒めを体現する企業もない。右翼フィクサー、総会屋、政治家たちが跋扈した穢れた過去とは。■三菱地所「池袋再開発」誤算続き《内容》都知事選から破竹の勢いで快進撃を続けてきた小池百合子知事。その突然の凋落を誰が予測しただろうか。上昇気流に乗る知事の威光をバックに、スピード感のある再開発を続けてきた池袋に暗雲が垂れ込める。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年12月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年12月号)

    価格:1000円(税抜)

    【総力特集】「みずほ佐藤」憎悪と謀略の17年旧3行間の暗闘の歴史に血塗られたメガバンク万年3位のみずほフィナンシャルグループ。その混乱を平定し、いまやみずほで「一強支配」を築いたかに見える総帥、佐藤康博FG社長。しかし、自らを「Oneみずほ」の創始者に擬し、いまだ退くことを知らないこの勘違いバンカーには、知られざる暗黒史と権謀術数の裏面史が横たわる。傘下銀行トップに軽量級を配し、稀代の詐話師的起業家に踊らされる総帥を戴くままでは、みずほに未来はない――。全16ページ総力特集。■【袋とじレポート】みずほ佐藤「権力闘争」の醜悪舞台裏――当局、マスコミを巧みに使い「一強支配」を確立《内容》自身を稀代のバンカーに擬しているという「イケメン」トップ、佐藤康博みずほFG社長。凄まじい権力欲でみずほの権力闘争を生き抜いてきたことは、その風貌からは窺い知れない。その全内幕とは――。8ページの小誌特製「袋とじ」レポートで送る。■【袋とじ企画】新・あの人の自宅佐藤康博FG社長、藤原弘治銀行頭取、飯盛徹夫信託社長……みずほ3首脳の住居を比較する《内容》権力を一手に握り、みずほフィナンシャルグループに君臨する佐藤康博社長。そして、そんな佐藤社長の傀儡として動く、藤原弘治みずほ銀行頭取と飯盛徹夫みずほ信託銀行社長。みずほの「総帥」とその従者たちはどんな家にお住まいなのだろうか――。■佐藤肝いり新型サラ金「Jスコア」の正体――今回も孫ソフトバンクに刈られる羽目に《内容》リテール嫌いで知られるみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長。ここにきてソフトバンクとの合弁で「新型サラ金」事業を稼働させた。しかし、その実態は――。■小誌謹製「みずほのハミ出し虫めがね」《内容》新聞・経済誌では報じられないみずほの“最近動向”を紹介。当の社員も知らないことがあるかも……。【総力特集2】日立・中西「経団連」凶悪な微笑――胎動する安倍政権の「新・下駄の雪財界」踏まれども踏まれども、安倍一強政権に付き従った榊原定征会長率いる日本経済団体連合会。そんな超軽量の「財界総本山」にはかねてから悲哀と軽蔑が投げかけられてきた。しかし、余命幾ばくもない榊原経団連がさらに色褪せる中、後任候補の最右翼である経済人に注目が集まろうとしている。日立製作所会長、中西宏明――。経営危機の日立をV字回復に導いた手腕と、笑顔の似合う陽性キャラクターに広く期待が集まるが、果たして「財界総理」の器量の仁なのか。その微笑みに隠されているものとは――。全18ページ総力特集。■財界を汚染する「中西経団連」誕生前夜――“安倍の指南役”JR東海・葛西敬之名誉会長と通じる《内容》久しく続いた“軽量級”経団連を嘆く向きからは、久々の安定感から歓迎ムードに包まれる次期財界総理最右翼の日立・中西宏明会長。しかしその実は、暗愚の榊原経団連よりも“凶悪”との声も上がる――。■安倍の補助輪「榊原経団連」暗愚の4年間――意志も能力もない「財界総理」を戴く財界の悲劇《内容》ある財界人は榊原定征経団連会長を評して「安倍政権の補助輪」と腐しているという。自転車の補助輪は、乗り手が一人前になれば捨てられるという意味だそうな――。暗愚の4年を振り返る。■中西会長を待ち受ける「民僚」たちの世界――“経団連前事務総長”中村芳夫バチカン大使も虎視眈々《内容》経団連を取り仕切る事務局スタッフたち。世に「民僚」と呼ばれるが、その生態はあまり知られていない。過去には会長をも喰ってしまう事務総長も現れたが、中西宏明“新”会長はオリジナリティを示すことが出来るのか。■川村隆「日立の強欲」に塗れた晩節――名誉会長と中西会長「利益誘導」の二人三脚《内容》今年、東京電力HD会長に就いた喜寿越えの老経営者、川村隆・日立製作所名誉会長。財界総理を蹴った清々しさはもはやなく、中西経団連誕生に先立って自社の利益誘導に手を染める。■ある経済記者の「財界ゴロ」人生――財界人に取り入り「年収3千万円!?」のセカンドライフ《内容》経営者の虚栄心、民僚の跋扈が渦巻き、魔物が棲むという「財界」――。そこにもうひとつの徒花を添えるのが、財界人におもねる「財界ゴロ記者」たちである。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年11月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年11月号)

    価格:1000円(税抜)

    【総力特集】三菱商事の正体――顔のない「紳士」たちのエクセレントカンパニー《内容》かつて経営評論家の先達たちは「企業は人なり」と異口同音に語った――。当期利益4800億円を稼ぎ出す三菱グループの司令塔、三菱商事。不祥事に見舞われることはおろか、その社員たちは「丸ノ内紳士」と称され、総合商社の優等生とされてきた。しかし、そんな三菱商事から経営陣はじめ社員たちの「顔」が浮かび上がってくることはない。「日本経済の黒子」と自らを標榜しメディアの批判に神経を尖らせる同社だが、黒子にも頭巾に隠された顔がある。紳士たちの仮面を剥ぐと、そこにはどんな顔が立ち現れるのか―。三菱商事を解剖した。一挙28頁総力特集!■屋台骨が折れる「三菱グループ介護地獄」――ライバル他社にない「最強商社の最凶リスク」《内容》経営において「カウントダウン」をその指標に据えているという垣内威彦社長。しかし、同氏の脳裏には「三菱グループ」の命脈を見定める大局観はあるのか。最強商社の病理は、その大局観の欠如にこそある――。■三菱商事「岩崎弥太郎」直伝の政商DNA――お上に縋る「寄らば大樹」の150年《内容》今でこそ「丸ノ内紳士」を気取る三菱商事社員たち。しかし、その源流は幕末維新に勃興した新興財閥に他ならない。例えるなら旧ソ連崩壊で国有財産を占有したロシアのオリガルヒだが、その血脈は生き続け、現総理の閨閥をも掠め取る――。■三菱商事と創価学会「語られざる蜜月」――“次期会長候補”谷川主任副会長は「商事出身」《内容》「宗教都市」の様相を呈する東京・信濃町。言わずと知れた創価学会の聖地である。その学会の建設工事を巡って「三菱商事」の名が登場することは世情あまり知られていない――。■息切れする三菱商事「震災復興135億円基金」福島現地ルポ《内容》東日本大震災の復興支援のため実に総額135億円もの巨費を投じた三菱商事。美談のようだが、実際に被災地に入ってみるとその「支援」にはいくつかの疑問符がつくものが目立つ――。■三菱商事「歴代社長」の自宅拝見――垣内社長、小林健会長、小島相談役、佐々木特別顧問、槇原特別顧問ほか《内容》年収ランキングで第4位の三菱商事なら、トップはとんでもない豪邸に住んでいるに違いない。歴代社長5人と代表取締役常務の自宅を御覧あれ。■【袋とじ特別レポート】三菱商事「奥の院」に異状あり――“裏番頭”廣田常務は大阪へ落魄し小林総務部長は悲嘆に暮れる《内容》小島順彦、小林健両社長時代に権勢を誇った廣田康人常務――。総務・人事・法務・広報を一手に司り、丸ノ内本社の「奥向き」を取り仕切ってきた男である。しかし垣内威彦社長の登場で一転、営業部門の経歴がほとんどない“裏番頭”に暗雲が垂れ込めてきた。代表権だけは据え置かれたものの、三菱商事においては重要とは言い難い関西支社長へと追いやられたのだ。そして、東日本大震災復興基金の立ち上げに奔走し、小島会長の「経団連会長獲り」という“うたかたの夢”まで演出した廣田常務の前途に心穏やかでないのは、その腹心の部下、小林建司総務部長。前任の広報部長時代はマスコミの一挙手一投足に目を光らせ、記者たちから“冷血漢”と恐れられた1988年入社のエースである。他方、そんな廣田派の焦燥を知ってか知らずか、就任2年目を迎えた垣内社長は経営の要衝に自身の息のかかった幹部を次々に登用、「チーム垣内」で社内権力を固めている。事実、広報部長には食肉部門の後輩で小林総務部長と同期の判治孝之氏を据え、中堅幹部人事にも影を落とす。語られざる三菱商事の奥の院の実相を、新企画「袋とじ」でご提供する――。【ZAITENレポート】■森信親の金融庁幹部「偏執身体検査」――霞が関、金融界、マスコミも戦慄する金融庁長官《内容》金融庁行政の「伝家の宝刀」として機能してきた検査局を廃止することを発表した森信親長官。しかし、この大転換に声を上げる者は皆無。それどころか、内実は行き詰まる同庁に批判すら許されない状況が続く。■フジテレビ嘉納会長が画策する「日枝久ジュニアへの禅譲」陰謀《内容》耳を疑うような話が飛び込んできた。なんと日枝久氏の子息が近くフジサンケイグループ入りし、将来的にフジのトップの椅子に座るというもの。もし事実なら正気の沙汰とは思えないが――。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年10月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年10月号)

    価格:600円(税抜)

    企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年9月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年9月号)

    価格:600円(税抜)

    【特集1】産業革新機構をゴミ溜めにする「経産省のワル」――自らの産業政策の過ちを糊塗すべく、事実上支配下にある官民ファンド、産業革新機構を悪用する経産官僚たち。東芝を経営危機に追い込んだ現在の経産省幹部がさらなる悪あがきをしようとしている――。■JDI「革新機構」が弄ぶ社長人事の末路《内容》経済産業省――産業革新機構の主導で延命措置が施される「瀕死の日の丸液晶」ジャパンディスプレイ。お手盛りで招聘されては捨てられるお門違いの経営者たちによって、迷走にさらに拍車が掛かっている。■東芝危機「今井首相秘書官」の原罪《内容》米ウエスチングハウスの買収を機に始まった名門企業、東芝の暴走。その時、社内では何が起きていたのか――。東芝事件でスクープを連発するジャーナリストが、その犯人を追及する。■世耕経産相「施錠解かず」大臣留任の悪あがき【特集2】■小池百合子の「厚化粧の下」中身なき「東京都利権いじり」の暗黒《内容》都議選で大勝し、都議会で盤石な政治基盤をつくったかに見える小池百合子都知事。今度は都が持つ利権の整理に動くだろうが、その全貌はまったく見えて来ない。果たしてどうなっているのか。■空っぽ小池都知事は「豊洲放棄」を決断せよ《内容》「豊洲移転・築地活用」という二股膏薬で都知事選を乗り切った小池都知事。側近たちが銘々の主張で議論はまとまらない中、元ブレーンが奇策を提言する――。■小池百合子vs.稲田朋美 日本政界に「女性政治家なし」《内容》自民党が大敗した東京都議選。その陰に「安倍ガールズ」のオウンゴールがあったが、それにしても、日本政界に小池百合子都知事すら超えられない女性政治家ばかりなのはなぜなのか。【企業】■大林組「M資金」に嵌った杉山副社長の背後事情■政投銀出資のベンチャー「ラクスル」大幅減資の不安■ロッテ「94歳創業者」を1786万円で追放した次男の用意周到■《連載・没落の創業家=第27回》飛島建設《飛島家》――「飛島」の名を使うことも許されなくなった創業家■ユニバーサルエンターテインメント「創業者追放」に富士本社長のシナリオ《内容》パチスロメーカー最大手・ユニバーサルエンターテインメントの創業者・岡田和生会長がカジノ事業にまつわる不正疑惑を理由に退任に追い込まれた。その裏では現経営陣に丸め込まれた家族の造反があった。■礼之会長の井上家「ダイキン乗っ取り作戦」《内容》代表権は返上しても「会長兼グローバルグループ代表執行役員」の珍妙な肩書で君臨するダイキンの首領。今度は「愚息」を大抜擢。■ニチガス「やりたい放題」に東京電力の呆け顔金融庁長官「3年続投」躓くワンマン行政《内容》都市ガス全面自由化で関東で唯一気を吐くLPガスのニチガス。真黒な営業手法が問題視されるが、提携先の東京電力は我関せず。■タカタ「破綻前打ち報道」で得した奴ら■買い物下手日本郵政「野村不動産買収破談」の次【金融】■銀行のカードローンに批判が高まる中――三菱UFJ「サラ金・アコム」は制御不能《内容》先先日、批判が高まる銀行のカードローンに規制は不要と断じた全銀協会長は、三菱フィナンシャル・グループの総帥、平野信行社長である。しかし、その足元ではリテール事業の異常事態が発生していた――。【広報・企業対応】■経団連-読売が共謀「プレミアムフライデー」嘘広告《内容》読売新聞に掲載された「プレミアムフライデー定着の兆し」という記事広告。この広告は一体何のために書かれ、掲載されたのか――。■《連載・クレーマーズレポート》JR東日本 混雑したグリーン車で追加料金を徴収する女性乗務員■《連載・素朴な疑問なんですが…》西武HD 全く予約できない株主宿泊優待券■《連載・余計なお世話なんですが…》ミツカン 「酢で歯が溶ける」なぜ告知しない?■《連載・あきれた「広報実話」》経団連 広報本部・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年8月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年8月号)

    価格:600円(税抜)

    【総力特集】■「三菱のプリンス」突如辞任で露呈した三菱東京UFJ「暗黒の統合10年」《内容》「最強メガバンク」を自認する三菱UFJフィナンシャル・グループを襲った小山田隆頭取の緊急辞任。異変の陰には「語られざる秘史」が横たわっていた――。■三菱東京UFJ銀行頭取の自宅拝見《内容》人柄を知りたいなら家を見ろ! 活動の拠点である自宅にこそ人柄が出るが、もちろん三菱東京UFJ銀行トップも例外ではない。個性的なご自宅をご覧あれ。【総力特集2】消費者目線なき企業に問われる食品企業の倫理観明治HD「消費者無視」の労務屋経営■長期独裁が生んだ“歪人事”の系譜《内容》2017年3月期、増収を達成した明治ホールディングス。だが、食品部門は00年以降に報道されただけで35件の食品事故や不祥事を起こし、近年ではステマ疑惑まで引き起こしている。その背景には同社の歪な人事制度が――。■「明治R-1ステマ問題」電通に屈するテレビ局《内容》昨年末、週刊新潮が報じた「明治R-1ステマ問題」は煮え切れない形で幕引きになった。「悪質ステマ」を浄化できないテレビ局の闇を業界関係者が語る――。■明治の“十八番”「トクホもどき」の姑息商法《内容》ステマ疑惑にニセ科学……。戦略PRという名で脱法的に消費者を誘導する明治。日本を代表する食品メーカーには今こそ厳しい「企業倫理」が問われている――。■ネット編集者が語る「食品会社の『ステマ』が溢れるネットメディア」【企業】■日揮“返り咲き社長”を襲う「重久独裁」の老害後遺症《内容》齢83の独裁者を完全追放してから半年。子飼い幹部の粛清が進むが、新経営陣にも起死回生の一手はなく、日揮の動揺は続く。■デスクvs.記者の「ワケあってイニシャルトーク」「大法律事務所」で内紛勃発の異常事態■ALSOK「五輪利権」で警察庁の内輪揉め《内容》「東京五輪の警備はALSOKで内定」なる情報が囁かれている。背景には警察OBと現役の反目、次期警察庁ポストを巡る暗闘が。■「民泊」はじめ多様な分野で拡大シェアリングエコノミーの可能性《内容》インターネットを通じて個人が所有する資産や技術などを共有活用する「シェアリングエコノミー」が拡大している。政府も促進室を設置して後押し。個人のライフスタイルに応じたきめ細かいニーズに対応する経済活動として注目されている。■KDDI田中社長「花道」捨てても打つ手なし《内容》年末で在任8年目に突入する田中孝司社長。万年2位を定位置にしがみついているが、新機軸をまったく打ち出せないでいる。■三越伊勢丹HD杉江社長に同窓「慶應三田会」のソッポ《内容》難局を前に前任に責任転嫁する杉江俊彦新社長。その卑小さに社内「三田会」も離反し、慶應閥で足を引っ張り合う断末魔。■「ギンザシックス」開業3ヵ月で敗戦モード《内容》4月開業の「ギンザシックス」。今は来店客で賑わうが、すでに敗色濃厚……。銀座の不動産バブル崩壊の足音が聞こえてくる。■“参加報酬5万円”JTの「東大生就活セミナー」■阪急阪神HD角会長「肩書コレクター」の落とし穴■産業革新機構「JDIトップ挿げ替え」の迷走■五洋建設JV「伊豆大島工事落札」に東京地検特捜部が関心■《連載・没落の創業家(第26回)》安川電機・安川家《内容》創業者の掲げた「技術立社」が経営から一族を追い出した【政治】■菅義偉官房長官の「次官になれない官僚」利用術《内容》安倍首相発の個人問題で内閣支持率急落に見舞われた一強政権。鉄壁を誇っていた危機管理に綻びを生じさせた菅官房長官だが、その特異な霞が関支配を検証すると、この政権の本質が見えてくる――。■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.48》・佐藤慎一 (財務省事務次官)・福田淳一 (財務省主計局長)・森信親 (金融庁長官)・岡本薫明 (財務省大臣官房長)・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年7月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年7月号)

    価格:600円(税抜)

    【総力特集】フジサンケイ「日枝院政と茶坊主たち」――公然と「院政」を宣言した老害経営者だが、「ポスト日枝」後は見えない■カジノ、不動産「日枝流政商ビジネス」の行方《内容》テレビ事業の不振を埋めるべく、「お台場カジノ」の実現に邁進する日枝久フジサンケイグループ代表。しかし自身を脅かす存在を排除した結果、フジサンケイの人材は茶坊主だらけ。政商ビジネスの継承者も不在の様相だ。■「日枝院政」で深まる“社員たちの沈黙”《内容》会長から相談役に退いても「フジサンケイグループ代表」の座にしがみつく日枝久氏。「旧弊打破」を期待する向きもあるようだが、さにあらず。より屈折した老害支配が強まるのは必定だ――。■フジ日枝支配の源泉「コネ入社と天下り」《内容》テレビ局で横行する「コネ入社」。しかし、フジテレビでは他局とは違う“特異な採用”が行われているという。近年の極端な凋落の原因は、この歪な採用にあるのではないか。関係者からの声をレポートする。■関西テレビ、東海テレビ……「FNS系列局」の凋落と反目《内容》フジテレビの低迷と凋落は、そのネットワークたるフジネットワーク系列局をも揺さぶっている。フジの番組を垂れ流すしか能のない地方局の必然だが、一部の有力局は屈折したフジとの関係を見直す動きも……。■茶坊主が日枝会長を守る「ヤラセ株主総会」《内容》フジ・メディアHDの株主総会で“ヤラセ”が行われていたことが裁判で認定された。「会社の所有者」である株主を蔑ろにし、メディアの信用を貶めたフジの罪は余りに重い――。■日枝フジテレビの“下駄の雪”産経新聞 問われない「歴代社長の経営責任」《内容》四半世紀前の「鹿内家追放クーデター」で日枝久氏に協力した“余禄”として得るフジテレビのミルク補給で食い繋ぐ産経新聞社。しかし、さらなる迷走と凋落で名実ともに完全な「傘下企業」になる日もそう遠くない。責任者は誰だ――。【企業】■「後継者」の評判からわかるアパホテル元谷代表「家族経営」の限界《内容》横浜で国内最大のホテルを建設中のアパグループ。軒数、客室数も日本一を誇るが、安倍首相の後援者としても知られる元谷外志雄代表が業界に参入したのはわずか33年前。どうやってのし上がったのか─―。■JR九州、九電、麻生…九州財界「言いたい放題」の田舎経営者たち《内容》「舌禍の政治家、麻生太郎副総理を輩出する九州。さらに財界に目を転じると、思想偏向した経営者がいるわいるわ。暇と地域独占に飽かして、「国士」気取りか――。■J.フロント奥田相談役「特例残留」の情けなさ《内容》1月末、従業員10人に満たない零細企業がひっそりと破産。その破産申立書には「倒産に至る不可解な経緯」が綴られていた。■保険薬局“優等生”を気取るクオール中村会長「化けの皮」《内容》保険薬局業界にあって「問題児」日本調剤の向こうを張って来たクオール。しかし、不祥事、世襲経営と“同じ穴の狢”が露呈。■ロッテ“お家騒動・中国炎上”最中の「日本市場上場計画」終わる気配を見せないロッテの「御家騒動」。そんな中で日本での株式上場を目論んでいる。前近代統治の同社に可能なのか。■三菱商事が見放した「メタルワン」で不良社員騒動■《連載・没落の創業家=第25回》東燃ゼネラル《中原家》――“秀才2代目”でも覆せなかった「石油業界再編」【金融】■佐藤みずほ「M&Aビジネス」の倫理観――日本郵政相手の筋悪ディールと鴻海精密の跋扈を招く《内容》国富を消尽させた日本郵政の海外M&A。しかし、その陰で巨利を上げたみずほFGを批判する声は小さい。他方、シャープ再生を難航させる鴻海を招き入れたにも関わらず、今度は東芝のメモリ事業売却に容喙……。■みずほFG「株主総会」を揺がす個人株主提案《内容》一昨年、昨年の株主総会で過半に及ばんとする賛成票を得た個人株主による株主提案。配当を巡る内容だけに、みずほ側も株主の説得に躍起だが、その独善は打ち砕かれるか――。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年6月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年6月号)

    価格:600円(税抜)

    企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。

  • ZAITEN (2017年5月号)

    読み放題

    ZAITEN (2017年5月号)

    価格:600円(税抜)

    【総力特集】「凶悪クレーマー」最新事情――変質する“クレーム対応”は日本企業にとって死活問題だ■過剰な“おもてなし”が生み出す「凶悪クレーマー」《内容》過度な“顧客第一主義”が「モンスタークレーマー」を増殖させているにも関わらず、政府はさらなる“おもてなし”を強要しているように見える。このままでは日本社会は崩壊する。■クレーム対応こそ「企業の経営問題」《内容》悪質クレーマーに怯える企業だが、組織共通の対策マニュアルが提示できないジレンマに陥っている。一刻も早く「綺麗ごと」ではない有効な対策を講じなければ、クレーム対応の現場は疲弊するばかりだ――。■お客様相談室「通話録音」を中止せよ■従業員をクレーマーの餌食にする「ブラック企業」の実態《内容》跳梁跋扈する「モンスタークレーマー」の存在が、今や重篤な社会問題になっている――。しかし、より深刻なのは悪質クレーマーから従業員を守らず、むしろ利用しようとする企業の存在だ。■問題企業の社名を公表できない「消費者庁」は解体せよ《内容》「注意喚起」を促すものの、どの企業のどの商品に注意すればいいのか分からない――。消費者よりも企業を優先する日本の消費者行政は“本末転倒”そのものである。■日本社会を壊す「悪質老人クレーマー」《内容》「老人の生き方を若者は手本にすべき」。そんな御託は今や昔。現代の日本社会では、自分勝手で制御不能な「老害」たちが虎視眈々とクレームの機会を窺っている――。■クレームに抗えない“弱腰”CM制作現場【企業】■NEC「遠藤無策経営」で野垂れ死に《内容》血で血を洗う内紛とリストラの果てでなお“我が世だけの春”を謳歌する遠藤信博会長。後継に年齢差1歳の社長を据えて1年、財界活動に狂奔する様は倒錯というほかない。■阪和興業「北会長vs.古川社長」の確執バトル《内容》「脱創業家」間近とされてきた大手鉄鋼商社、阪和興業。官僚出身の創業家会長と剛腕のサラリーマン社長に“内紛”の噂が燻る中、先日、意味深長な首脳人事が発表された……。■小田急百貨店「循環取引」強要で“取引先倒産疑惑”《内容》1月末、従業員10人に満たない零細企業がひっそりと破産。その破産申立書には「倒産に至る不可解な経緯」が綴られていた。■バイエル薬品「カネに飽かせた疾患啓発」の倫理観■大興電子通信「富士通系システム会社」の下請けイジメ■大阪・御堂筋「三菱地所幽霊ビル」買収に東急不動産の勝算■《連載・没落の創業家=第23回》森永製菓・森永家――安倍晋三に繋がる創業家も現会長で「森永姓消失」か【官界】■世耕大臣と年金資産を弄んだ経産省「菅原事務次官」軽率の罪状《内容》総理の“側用人”を大臣に奉った慢心からか、最後の最後に馬脚を露した「増上慢次官」失脚の悲喜劇とは――。■《連載・横田由美子の「霞が関官僚実名録」vol.45》・佐川宣寿(財務省理財局長)・迫田英典(財務省・前理財局長)・中原広(財務省・元理財局長)・吉岡てつを(総務省内閣官房審議官)【金融】■三井住友銀行・三井住友信託銀行「旧三井勢の暗躍」で内紛前夜《内容》実力行使で金融界をねじ伏せる森信親金融庁長官の前に敗れ去った常陰均・三井住友信託銀行社長。金融庁発の地殻変動の中、同信託に三井住友銀行をも巻き込み、旧住友と旧三井の「暗闘」が俄かに勃発した。■みずほ銀行「情報提供同意書」であなたの資産は“丸裸”《内容》「銀行マンを信じてはいけない」というのはすでに常識だが、彼らがサインを求める文書も同様だ。特に、リテール部門を蔑む特殊銀行出身者が“総帥”を務めるメガバンクについては、なおさらである。■みずほFG佐藤社長が目論む「支店統廃合」で権力強化《内容》銀行、信託銀行においてトップを刷新、新たな門出を迎えたみずほフィナンシャルグループ。そんな中、最高権力者が自らの支配を完成させるべく、カンパニー制の次に用意したのは。・・・※各種権利等により、デジタル版には写真が非表示または記事そのものが収録されていない場合がございますのでご了承願います。